青葉区通所介護事業所連絡会幹事として、「青葉区医療・介護連携の顔の見える場づくり会議」に参加しました。
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近藤克則先生(千葉大学予防医学センター教授・国立研究開発法人国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学・評価研究部部長・一般社団法人JAGES機構代表理事)による高齢者の健康とくらしの調査(JAGES調査)を踏まえた健康づくり講演会の内容について説明を受けました。

興味深い内容としては、
「歩く人が多いまちは認知症リスク者が少ない」
「参加組織の種類が多いほど要介護認定の発生リスクは減る」
「要介護認定の発生リスクはスポーツ・趣味・町内会の順に低い」
「運動は一人より仲間とするのがお勧め」
「笑わない人で健康感悪いが1.5倍」
「役割を担って社会参加している男性でうつ発症のリスクは7分の1」
「社会との多様なつながりがある人は認知症発症リスクが半減」
まだまだいっぱいありましたがとても参考になる内容でした。
デイサービス絆home横浜青葉としてこれらを意識して利用者さんや地域と関わって貢献していきたいと認識を高める機会となりました。

また、青葉区認知症関係医療機関連絡会より「かかりつけ医のための青葉区認知症対応連携マニュアル」が完成したと報告を受けました。
残念ながら青葉区認知症対応・連携の中に「デイサービス」「通所介護」というワードは入っていませんでした。次回改定の際に入れていただけるようデイサービスの価値向上に取り組まねばと気合が入りました!

最後には、地域で「私らしく暮らす」ヒント集(仮称)の作成に向けグループディスカッションを行いましたが、このテーマ非常に難しい・・・